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Ilikai (イリカイ)2階物件セール

2016-03-17 [記事URL]

Ilikai-bldg copy.jpg
view from loby level-s.jpg
イリカイの2階がお部屋に改装され、分譲で販売が開始されました。
1ベッドと2ベッドルームの間取りも若干ありますが、ほとんどがスタジオタイプとなります。
販売方法は、オファー形式となり、オファーの受付期間が3月31日までとなっています。
お部屋の改装がほぼ完成しておりますので、実際にお部屋をご覧になることができます。
3月31日までにハワイにお越しになられる方で、ご購入をご検討の方は、ご連絡ください。
実際に物件をご案内させていただきます。

今回販売されるスタジオタイプの2階の物件
 室内面積:約38㎡~52㎡ + ラナイ (お部屋により室内およびラナイの広さ、形が異なります)
 販売価格:30万ドル台後半~60万ドル台
 間取り:スタジオタイプ、キッチン付き
 2階は元はお部屋ではなく、オフィスやミーティングルームがあった階のため、上層階の間取りとは若干異なり、少し広めの間取りのお部屋もあり、バスタブ付きのお部屋もあります。

ご購入後は、以下のようなご利用方法も可能です。
• セカンドホーム(別荘)としての利用
• ホテルレンタルプログラムに加入し、お使いになられない期間は貸し出す


The Collection-Townhomes (ザ・コレクション タウンホーム)

2016-01-31 [記事URL]

collection hownhomes.jpg

カカアコエリアの西側、アラモアナ通りに建設中の新築コンド「ザ・コレクション」

タワーはすでに完売ですが、タウンホームの販売が開始されています。
高層のコンドミニアムとは異なり、一戸建て感覚のタウンホーム。
アフアヒストリートとサウスストリートに沿って、14のタウンホームが建てられます。

間取りは、3ベッドルーム+デン / 2.5バス または、3.5バス / 2台分のガレージ付き4階建てになっており、最上階の4階はアウトドアのルーフトップテラスで、BBQグリルもつきます。

すでに売却済の物件もありますので、残り若干となっております。
販売価格は、1.6ミリオンドル台~1.7ミリオンドル台。
ご興味のおありの方は、お早目にお問い合わせください。


新築コンドホテル計画

2016-01-08 [記事URL]

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(完成予想画像:COURTESY KUSAO & KURAHASHI)

ハワイの情報誌パフィフィックビジネスニュース(8/10/2015付けの記事)によりますと、
ハワイの中心部であるワイキキのキングスビレッジの場所に、新規のコンドホテル建設が計画されています。

現在の計画では、32階建て、246ユニットのコンドホテルになる予定です。
建設開始は2016年、完成は2018年の予定とされています。

デベロッパーは、マクノートングループ、コバヤシグループおよびブラックサンドキャピタル。
間取りは、主にスタジオタイプと1ベッドルーム。

全体のユニットのうち約85%のユニットは、ホテルレンタルプログラムでの運営になるでしょうと予測されています。
ハワイで、比較的新しいホテルコンド不動産としては、「トランプタワー」、そして、現在建設中の「リッツカールトンレジデンス ワイキキビーチ」などがありますが、その他は30年~40年の不動産物件がほとんど。
新築のホテルコンド物件はとても貴重です。

まだ、販売開始日など詳細は発表されていませんが、情報が入り次第、アップしていきたいと思います。


AE’O(アエオ)アップデート

2015-12-22 [記事URL]

ハワイの不動産アエオ
ハワイでも今開発が進んでいるワードビレッジ内に建てられる「AE’O」
ホールフーズと隣接して建てられます。
すでに販売が開始されており、まだ、ご購入可能な物件もございます。
ご購入可能な物件の間取りは、1ベッド、2ベッド、3ベッドルームがあります。
販売価格は、現時点では、80万ドル台からとなっています。
ご興味のあおりの方は、お早目にお問い合わせください。
もちろん、これだけに係わらず、ハワイの不動産にご興味ある方は、お問い合わせくださいね。
不動産の詳細はこちらをご覧ください。


不動産購入後の維持管理費用の支払いについて

2015-12-14 [記事URL]

ハワイの不動産を購入後、維持管理に掛かる費用はどのように支払われるのでしょう。

・管理費の支払い手続き(コンドミニアムの場合)
・固定資産税の支払方法選択
・納税者番号取得手続き(賃貸の場合)
・電気代などの光熱費の申込み

コンドミニアムの場合などは、電気代が管理費といっしょに請求されるところが結構あります。
その場合は、電気の申込み手続きをする必要はありません。

まずは、電気代が別の請求になるかどうかの確認が必要です。
電気代が別の場合には、電気会社(HECO)に事前に申し込み手続きをする必要があります。

また、コンドミニアムの場合には、インターネット、TVケーブル代が管理費に含まれている場合も
ありますので、事前に含まれているかどうかの確認も必要となります。
もし、管理費に含まれていない場合には、別途に申込みが必要となります。

管理費(コンドミニアムの場合)

銀行自動引き落としの設定ができるところがほとんどです。
通常、エスクロー会社から翌月分は、前払いされている場合が多いので、名義変更と同時の設定でなくても大丈夫ですが、事前に銀行口座自動引き落としの申込み手続きが必要となります。

固定資産税

固定資産税は、銀行自動引き落としができません。
よって請求書の送付先、また、お支払方法を決めておく必要があります。
(*注意:ローンでご購入の場合は、ローンの支払いに固定資産税も含まれている場合があります。
 事前に確認が必要です)

納税者番号取得手続き

物件を賃貸される場合のみですが、賃貸収入が入ることになりますので納税の義務があります。
ハワイ州、およびアメリカ連邦に納税するための番号の取得が必要となります。

納税者番号および、GETライセンス番号(ハワイ州へ売り上げ税を納めるために必要)が必要です。
もし、物件を短期(180日以下)で賃貸する場合には、GET以外にTATライセンスの取得も必要になります。

上記のように、名義変更後には、いくつかの手続きが必要になってきます。
ですからご購入時には、あらかじめ、管理を依頼する会社を決めておき、事前に打ち合わせをしておくことが大切になります。


資金の用意ができないのであれば、内覧はできないことも

2015-12-14 [記事URL]

何度かコラムでもお伝えしている質問ですが、購入を実現するために重要になってきますので、改めてお話したいと思います。

物件内覧のタイミングを一言で言えば、ご購入資金のご用意ができている時点です。
ローンでのご購入の場合には、必要な頭金のご用意ができている時点となります。

もう一度いいますね。

「物件内覧のタイミングを一言で言えば、ご購入資金のご用意ができている時点」です。

その理由は、まだ資金のご用意ができていない段階で、1年後、または、将来ご購入をご検討というタイミングで内覧をご希望された場合、まず資金のご用意ができていないので、実際のご予算がわかりません。

物件の価格帯は、物件の条件によって大きく異なりますから、実際のご予算がわからないと、ご予算内で該当する物件を探すことができません。

もし仮の予算を設定された場合、ご購入が、例えば1年後であれば最初の内覧時点と1年後では、すでに相場が異なっている可能性大です。

「ハワイの場合、物件の価格、および、販売物件の在庫の変動がとても早い」からです。

たとえ半年間内でも、相場および販売物件が変わってきています。

例えば最初の内覧時に、あるコンドの1ベッドルームが、40万ドル台で売買されていたとします。
1年後、資金のご用意ができ同じコンドを内覧した場合、同じ40万ドル台で売買されているとは限りません。

最初の内覧時にそのコンドミニアムを気に入られていたとしても、1年後価格が変わり、ご予算的に合わないとなると、全く別の物件を探すことになります。

ハワイでは中古物件でも人気物件は、不動産市場が活発になると、価格も上昇する傾向にあります。
このような理由から、資金のご用意ができていない段階で内覧をされても、現実的ではないということになります。

逆に資金のご用意ができている場合には、お早目に動かれることをおすすめいたします。
特に人気のある新規・築浅物件などは、条件の良い物件から売れていきます。
そしていつ同じような物件が販売されるかわかりませんので、タイミングがとても大切になります。


ハワイの不動産購入後の手続き

2015-10-17 [記事URL]

物件ご購入後の手続きについて事前に知っておくことが大切です。
名義変更と同時に、その物件のオーナーとなるわけですからその責任もついてきます。
主に以下のような手続きがあります。

・物件管理会社との契約
・住宅保険への加入
・電気代などの光熱費の名義変更
・管理費の支払い手続き(コンドミニアムの場合)
・固定資産税の支払方法選択
・納税者番号取得手続き(賃貸の場合)

上記の中でも、一番重要となるのは、「物件管理会社への依頼」です。

物件のご利用方法が、別荘専用、賃貸専用、その両方、いずれの用途にしても、管理会社へ物件管理の依頼されることをおすすめいたします。

物件を別荘専用として、1年に1度ほどしか利用しないので、特に管理会社に依頼する必要がないと思われがちですが、万が一、水漏れなどが起こり、「物件オーナーと連絡が取れない」「お部屋に入れない」となると大変なことになります。

特にコンドミニアムの場合には、緊急時のために現地の連絡先をビル側/レジデントマネージャーに知らせるように義務付けされているところがほとんどです。

そして、もう1つ、とても重要な手続きがあります。
それは、「住宅保険への加入」です。

これは、名義変更と同時に加入していることをおすすめいたします。
上記でも述べましたが、名義変更日から物件オーナーとなるわけですので、万が一、その日に何か起こった場合、オーナーの責任を問われることがあるかもしれません。

保険加入も物件管理同様、別荘利用、賃貸など使用用途を問わず、加入をおすすめいたします。

現在、ほとんどのコンドミニアムの規則では、各オーナーに保険の加入が義務つけられています。
また、補償額の規定がある場合も多いので、事前に確認が必要です。


Park Lane Ala Moana アップデート

2015-09-24 [記事URL]

Park Lane Construction 091515-4.jpg
ハワイの不動産情報のアップデートです。
先日、パークレーンの裏側を視察する機会がありました。
エバエクスパンションと言われている元シアーズ跡の拡張エリア側に入りました。
そこから、海側に出ると、ちょうどパークレーンの裏側となります。
パークレーンは、2017年に、西側(Piikoi)から順に完成予定とのことです。
エバエクスパンションに入るブルーミングデールを含むその他のショップなどは、
今年11月に完成するとのことです。
ノードストロムも現在の場所から移動してきます。
フードランドなどは、2016年に完成予定とのことです。
ハワイの不動産は日々動いていますね。
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(エバエクスパンション工事)


WAIHONUA(ワイホヌア)

2015-08-24 [記事URL]

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(イメージ画像)

WAIHONUA(ワイホヌア)とは

アラモアナショッピングセンターからすぐ西側という便利なロケーション。
高級コンドが建ち並ぶ一角、ハワイキタワーとコオラニの間に建つ43階建ての高層コンドミニアム。

間取りは、1ベッドルームから3ベッドルーム。
海側はラナイ付きの間取りもあり。
プール、ジャグジー、プールデッキスペース、BBQ、パーティルーム、エクササイズルーム、シアター、ゲストスイートなど充実したアメニティが揃う。

WAIHONUAの詳細

コンドミニアム名称 WAIHONUA
所在 1189 Waimanu St., Honolulu, HI 96814
ロケーション アラモアナショッピングセンター西側。
ハワイキタワーとコオラニの間。
ユニット数 約341
完成 2015年1月完成
デベロッパー A & B Properties, Inc.
エクスクルーシブ
・プロジェクト
・ブローカー
Heyer & Associates, LLC

間取り

Makai(海側)

A: 3ベッドルーム/2バス
(*階数によってラナイ有と無があり、ラナイのサイズも異なります)
B: 2ベッドルーム/2バス(*階数によってラナイ有と無があります)
C: 2ベッドルーム/2バス
 (*階数によってラナイ有と無があり、ラナイのサイズも異なります)
D: 2ベッドルーム/2バス(*ラナイ無し)
E: 3ベッドルーム/2バス
 (*階数によってラナイ有と無があり、ラナイのサイズも異なります)

Mauka(山側)

F:2ベッドルーム/2バス
G:1ベッドルーム/1バス
GR:1ベッドルーム/1バス
H:2ベッドルーム/2バス

アメニティ

・ムービーシアター
・フルキッチン付クラブルーム
・プール
・ジャグジー
・フィットネスセンター
・BBQ設備
・ゲストスィート他


ハワイ新築コンドミニアム Gateway Towers Cylinder

2015-08-23 [記事URL]

gatewaytowersc.jpg
(↑完成予想イメージ画像)

Gateway Towers Cylinder(ゲートウェイタワーズ・シリンダー)とは

WAIEA (ワイエア) ANAHA (アナハ) に続く、ハワードヒューズ社のプロジェクト。
場所は、ワイエアの西側、ケワロ湾が目の前となるアラモアナ通り沿いに建てられます。
GATEWAY TOWERSは2棟からなりますが、最初に「シリンダー」と呼ばれるタワーから建てられます。
GATEWAY TOWERSは、世界的に有名な建築家「リチャードマイヤー」とインテリアデザインで定評のある「トニーイングラオ」初のコラボレーション不動産になるとのこと。
間取りは、1ベッドルーム~3ベッドルームとビラがあります。

Gateway Towers-Cylinderの詳細

コンドミニアム名称 Gateway Towers-Cylinder
所在 1100 Ala Moana Honolulu, HI 96814
ロケーション ワードビレッジ内 ケワロ湾が前方になる
アラモアナ通り沿い
ユニット数 約125
完成予定 2019年
階数 27階
販売価格帯 1ベッドルーム:$1,500,000~
2ベッドルーム:$1,900,000~
3ベッドルーム:$6,000,000~
デベロッパー Howard Hughes Corporation
エクスクルーシブ
・プロジェクト
・ブローカー
Ward Village Properties, LLC

間取り

1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルームおよびビラ

アメニティ

・リチャード・マイヤー デザインの1エーカーのゲートウェイパーク
・インフィニティ・エッジ・プール
・プールサイド カバナ
・個別のヨガルーム付きフィットネスセンター
・スパ、ドライサウナ、スチームルーム、ジャグジー、トリートメントルーム
・屋外ダイニング
・ガゲナウ社のキッチンアプライアンスが設置されたシェフズ キッチン
・カジュアルな屋外ダイニングに利用可能なBBQエリア
・芝生の庭
・シリンダー・バー
・プライベートで利用可能なシアター
・ワインテイスティングルームおよびワインセラー
・エグゼクティブオフィス
・キッズプレイエリア
・ドッグパーク
・ペットスパ

*上記のインフォメーションは計画段階のもので、変更される場合もございます。


まずは私たちにお問い合わせください。

ハワイの不動産を購入、売却をお考えであればまずは私たちにご相談ください。
多くの日本人の方の不動産売買をお手伝いをしてきた、エージェントとしての経験をもって、あなたの力になります。
もちろん、お問い合わせは全て日本語で大丈夫です。

E-mail info@hawaii-fudousan.net
電話 (808)754-6032

電話の場合は以下の時間帯のみとなります。
現地時間9時より18時の間
(日本からの電話は日本時間9時から13時の間のみ)

インターネットからのお問い合わせは24時間可能!
時差も気にせずお問い合わせフォームからどうぞ。

もちろんまだ希望がはっきり見えていない場合でも、お問い合わせいただければとおもいます。

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